モノラルトランスを強制エージングしてみた ortofon STM-25

 

現在モノラルカートリッジで使用しているトランスも強制エージングしてみました。 

 

 

 

 

orotfon STM-25 です。

 

 

 

Thorens TD-124MKI 、  SME 3009S2 、ortofon SPU-MONO。

 

 

 

今回はこの超有名な盤で聴き比べ。

エージングは4日間行いました。

録音レベルは一緒です。

 

 

 

 

 

 

エージング前の音。

 

再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら

 

 

エージング後の音。

 

再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら

 

 

 

 

個人的には、エージング後の方が厚みが増して、若干トレブリーになっているかな、と。 

 

G.T.Soundの時ほどの劇的な変化は無いみたい。 まぁ色々な盤で聴いてみる事にします。 

 

皆様はどうお感じでしょうか。

 

 

最後までありがとうございました。m( __ __ )m 

 

 

コメント 5

今日は朝から胃カメラ。先ほど帰宅いたしました。(^▽^;)

by まめぞう (2017-03-04 14:14) 

音の立ち上がりが良くて高低伸びてます（ラウドネス？）
コーラスの声の張りとか･･･熱を帯びた感じ。
こういう変化あると楽しいですよね。
って、胃カメラ大丈夫でした？

by Buji (2017-03-05 10:27) 

☆bujiサマ
あ、ラウドネス！言い得て妙ですね。
胃カメラは今回鼻からだったので、少しはというか、かなり楽でした。
細くなりましたねぇ、25年前にやった時は湯沸かし器のホースみたいので、しかも口から。死ぬる思いを致しましたです。(≧▽≦)

by まめぞう (2017-03-05 13:05) 

オーディオ機器は育てるのも楽しみの一つですよね。
by たいへー (2017-03-10 08:29) 

☆たいへ～どの
アナログ関連は特にそういう感じがしますね。
デジタルはいじくりようが無いと言いますか。(^_^ゞ
by まめぞう (2017-03-10 11:13)