SoundPEATS TRUENGINE を使ってみた [ヘッドホン・イヤホン]
これは購入した際のamazonの写真のコピぺですが。
届いた実物はこんな感じです。
「S」のマークが、日本のスズキと劇似(笑)。
付属品はこの他に、USB充電ケーブル、文字が小さくて読めない取説、など。(笑)
ケースがバッテリーを兼ねています。充電はマイクロUSB。
イヤホン本体および、バッテリーを同時に充電できるというわけ。
つまり、聴かない時はにケースに入れればイヤホン本体に充電される、ってことですね。
ケースがバッテリーを兼ねています。充電はマイクロUSB。
イヤホン本体および、バッテリーを同時に充電できるというわけ。
つまり、聴かない時はにケースに入れればイヤホン本体に充電される、ってことですね。
ペアリング初期設定がオートで、とてもラクチン。
ミュージックプレーヤーを傍らに置いて、イヤホンを充電池から外せば・・・
LEDが赤と青で点滅、頼んでもいないのに (笑) ペアリングが開始されます。
設定から・・・
BLUETOOTHへ進むと、いつの間にか機種名が表示されていますので・・・
そこをタップすれば接続完了です。
なおこれは初回のみ。次に使うときからは自動で勝手に接続されます。イヤホンから、『Parling』『Conected』と言うアナウンスが聴こえます。
音は、amazonのレビューによく書かれているのと一緒。
心地良いドンシャリですね。個人的には、ヴォーカルやギターが良い感じに太いです。
ドンシャリと言いつつも、そんなにワイドレンジでもなく、程よくナローっぽい。
加えて、アルテック的なヌケの良さもあり、閉塞感の無い、明るい音調で楽しめます。
音は、amazonのレビューによく書かれているのと一緒。
心地良いドンシャリですね。個人的には、ヴォーカルやギターが良い感じに太いです。
ドンシャリと言いつつも、そんなにワイドレンジでもなく、程よくナローっぽい。
加えて、アルテック的なヌケの良さもあり、閉塞感の無い、明るい音調で楽しめます。
再生や停止、スキップなど、基本的な操作はイヤホン側のボタンで出来ます。
もとより説明書など読む気がしませんので(笑)、いじくって見た使い方はですね、
左右のイヤホンのボタン、どちらでも良いのですが、ちょい押しすると再生停止、もう一回ちょい押しすると再回。
右イヤホンのボタン長押しで次の曲に。再生中の曲が止まったらすぐに離す。左のボタン長押しで前の曲に。これも曲が止まったらすぐに離す。
長押しし過ぎると、『POWER OFF』というナレーションと共に電源がオフになります。(笑)
ちなみに電源は左右独立と言うか、モノラルと言うか、
片耳モードみたいのが有るらしいです。そういう使い方は当方しませんのでスルー。
さて、
片耳モードみたいのが有るらしいです。そういう使い方は当方しませんのでスルー。
さて、
右のボタンをチョンチョンと2回押すと音量が上がります。
左のボタンをチョンチョンと2回押すと音量が下がります。
左のボタンをチョンチョンと2回押すと音量が下がります。
Androidとの組み合わせではイヤホン側での音量調節が出来ない、と言う話を聞いていたのですが、今電車の中でradiko聴いてますが、音量調節普通に出来ますよ。
何より完全コードレスなので、ガサゴソとしたタッチノイズが無いのは良いですね。
もちろん、音の良いBLUETOOTHイヤホンは、様々な製品が星の数ほど、
価格も天井知らずで有りますけど、キリが無いですから。
普段使いに2万円も3万円も使ってられません。個人的価値観ですが。
このSoundPEATS TRUENGINE、コスパはなかなかのものだと思います。
支那製ですが、道具として、通勤のお供として、割り切って使うには十分かと。
最後までありがとうございました。m(__)m
耳掃除が欠かせませんね。(笑
今年はこれで、良いお年を~~。
by たいへー (2018-12-27 07:56)
☆たいへ~どの
では、東京は上野~秋葉原界隈の、耳かきサロンに行こうと思います。
いや、今まで一度も行った事は無いのですが。
何でも浴衣姿のおねいさんがですね、ひざ枕で。
耳掃除をしてくれるらしいのです。
風俗ぢゃ無いと思うのですが。。。d( ̄∇ ̄*)☆\(--こら
by まめぞう (2018-12-27 21:53)